4月9日付の魁新報 秋田市広報版に4月17日(日)開催のサケの稚魚放流事業について掲載されました。
4月17日(日)はサケの稚魚放流事業に是非、ご参加ください。
3月14日(月)に秋田青年会議所3月例会が開催されました。
「幸せな未来をつくるスタートライン みんなで考え学ぼう秋田の少子化問題」をテーマにNPO法人ファザーリング・ジャパン代表の安藤哲也氏より少子化問題についてご講演をいただきました。
現在、秋田県のみならず日本国内で起こっている少子化問題の原因について様々な観点から掘り下げた内容でご講演していただきました。少子化問題は身近な社会問題であり、今自分に何ができるのかを考えさせられる貴重な時間となりました。
また講演終了後には、くじ引きによる大抽選会が行われ、会場は大いに盛り上がっておりました。
ご出席していただきました皆様には、改めて心から感謝申し上げます。
3月10日(木) 秋田キャッスルホテルにて、異業種交流会が開催されました。
画面左から鈴木亮理事長、講師の五十嵐常太氏、金森会員拡大委員長
当日は、「リーダーとしての思考と職場に潜むハラスメント」をテーマに講師の五十嵐常太氏に管理職者の役割について・ガバメントについて・ホウレンソウについて・人材育成のためのコーチングについて・メンタルヘルスについてのご講演をしていただきました。
また講演会後には、ご出席していただいた皆様で名刺交換会を開催し、普段ではなかなかお会いできない異業種の方々との交流を深めることができました。これをきっかけに秋田の青年経済人が一致団結し、地元秋田をより一層活性化していきたいと感じる一日となりました。
ご出席していただきました皆様には、改めて御礼申し上げます。
4月17日(日)10:30~第36回サケの稚魚放流事業が行われます。
本事業は1981年にクリーンアップ作戦10周年記念事業として行われ、今回で36回目を迎えます。
今年も地域の子供たちとサケの稚魚約3万尾を放流します。
本事業を通じて、子供たちが自らサケの稚魚と自然に同時に接することで、サケが毎年遡上できる環境、この風光明媚なあきたの環境を時代を担う世代につないでいくために、環境行動の大切さを改めて認識していただく機会となります。
あきたの未来を担う子供たちにあきたの自然環境のすばらしさと生命の尊さを伝えるこの機会に、お子様と一緒に是非、ご参加ください。
ご参加は無料、申し込みも必要ございません。
(雨天順延 順延日4月24日(日))
当日のご持参いただくものや詳しいご案内はチラシをご覧ください。
放流場所はこちら
お問い合わせ先:公益社団法人秋田青年会議所
環境行動推進委員会委員長 石黒佐太朗
電話:018-824-7070
3月14 日(月) 19:00~ 公益法人社団法人秋田青年会議所3月例会が行われます。
今回のテーマは「みんなで考え学ぼう秋田の少子化問題~幸せな未来をつくるスタートライン~」
学生から社会人まで若年世代の皆様と就職・結婚・出産といったライフプランという身近な視点から秋田の少子化問題を考え、秋田の未来について話合える場です。
今回の講師は、安藤哲也氏。
安藤氏は内閣府・厚生労働省の委託委員をされる著名な活動家です。今回は、ご自身の経験や実感を基にした長期的なキャリアビジョンを描く生き方などについて学んでいただける内容となっております。
就職や、就職活動を控えた学生の皆様にも、また、キャリアップを目指す社会人の皆様にも実りある内容となります。
是非、お友達同士お誘いあわせの上、ご参加ください。
豪華景品が当たる大抽選会もございます。
豪華景品の一部をご紹介!
2月15日(月)に秋田青年会議所2月例会が開催されました。
「一念、道を拓く」をテーマに、2013年公益社団法人日本青年会議所東北地区山形ブロック協議会第46代会長を歴任された一般社団法人南陽青年会議所OBの鹿又源州先輩より会員拡大についてご講演をいただきました。
8つの会員拡大の方程式と5つのテクニックについての講和はとても興味深く、気づきの多い時間となりました。
鈴木亮理事長の大号令のもと、理事長所信に立ち返りながら、秋田青年会議所は秋田県のキャピタルJCとしての誇りと自覚を持って会員減少に歯止めをかけなければならいと改めて感じました。
我々秋田青年会議所は郷土の明るい豊な暮らし実現のため、志を同じうする会員の拡大を強化していく覚悟を新たにいたしました。