《会員交流事業「春の陣」開催》

5月23日(月)に秋田市の千秋公園にて、会員交流事業「春の陣」が開催されました。

普段のスーツ姿とは違い、カジュアルな格好での会員交流となりました。今後もこういった事業をきっかけに、メンバー同士の絆をより一層深めていければと思います。

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ご参加していただきましたメンバーの皆様ありがとうございました。

 

《秋田JCからのお知らせ》

あきた観光レディーの皆様が、表敬訪問で秋田JC事務局にお越し下さいました。

観光レディ-と座談会

観光レディ-と理事長

当日委嘱を受けたばかりの5名の方々は、多少緊張した様子ではございましたがにこやかにこれからの観光レディーとしての抱負や、秋田に対する思いを語ってくださいました。今後の活躍をご期待申し上げます。

《2016年度5月臨時総会開催》

5月13日(金)に秋田ビューホテルにて、秋田青年会議所2016年度5月臨時総会が開催されました。

行政との認識の違いよる過年度修正決算の見直し、また幅広い事業を展開するにあたり公益目的事業区分を修正する必要などがあり、開催する運びとなりました。

総会風景

第1号議案から第3号議案すべて満場一致で承認されました。5月臨時総会を滞りなく終えられましたことをご報告いたします。

 

また臨時総会終了後には、公益社団法人由利本荘青年会議所様より創立45周年記念式典のPRと、秋田ブロック大会主管LOMであります一般社団法人大館青年会議所様よりブロック大会のPRをしていただきました。どちらも素晴らしいPRをしていただき、会場にいる全メンバーが記念式典とブロック大会の成功に向けて一致団結できたと思っております。

由利本荘PR

ブロックPR

その後会場を移しまして、Spring Party2016が開催され多くのメンバーで懇親を深めることができました。

スプリングパーティー

 

 

《上期JCスクール第1校時開催》

5月11日(水)にぎわい交流館AUにて、上期JCスクール第1校時が開催されました。

第1校時では、秋田JCの歴史やJC用語、JCソングの説明、JCIクリード、JCIミッション並びにJCIビジョン、JC宣言並びに綱領、東北JC宣言等の解説と練習、また秋田青年会議所の事業説明などを行いました。

JCスクール1校時 講師:金森委員長

JCスクール1校時 講師:_・橋副理事長

最初は緊張していた仮会員の皆様も徐々に緊張がほぐれた様子で、積極的に学ぶ姿勢が見られ大変有意義な時間になったことと思います。

今後も第4校時まで開催されますので、仮会員の皆様には積極的にJCについて学んでいただき、「優しさ溢れるあきたの創造へ ~勇気を抱き 更なる高みを~」に向けてJC活動を共に頑張っていきましょう。

JCスクール1校時 風景1

《一般社団法人常陸太田青年会議所創立45周年記念式典》

4月30日(土) 鈴木亮理事長はじめとする多くのメンバーで、一般社団法人常陸太田青年会議所創立45周年記念式典に出席してまりました。

一般社団法人常陸太田青年会議所様とは、昭和53年9月より長きにわたりシスターJCとしてお付き合いをさせていただいております。

記念式典、祝賀会ではご来賓の皆様や先輩諸兄の皆様とも交流を深めさせていただき、様々なお話を伺うことができました。

今後も常陸太田市の明るい豊かな社会実現と更なるご活躍をご祈念いたします。

 

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《5月例会のご案内》

5月28日(土)10:00~公益社団法人秋田青年会議所5月例会が開催されます。

今回のテーマは「親子で学ぼう 発想力教室 ~発見!!身の回りのフ・シ・ギ」

 

身の回りにあるフシギを発見し、視野を広げるような「発想力」教室や、子供と親の関わり方についての「放牧型共育」についての講演、

また、きりたんぽ鍋作りにも挑戦していただきます。

今回の講師は、三谷宏治氏。

K.I.T(金沢工業大学)虎ノ門大学院 主任教授をされており、保護者向けの「放牧型共育」についてご講演していただきます。

 

詳しくはチラシをご覧下さい。

5月例会チラシ

 

 

 

《4月例会 みんなde学ぼうサケラッチョ!!サケの稚魚放流》

4月17日(日)に秋田市添川飛鳥田の河川敷公園にて、秋田青年会議所4月例会 サケの稚魚放流が開催されました。

 

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本事業は、今回で第36回目の開催となり、今年もたくさんの地域の子供たちに参加していただき、サケの稚魚約3万尾を放流することができました。

 

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あきたの未来を担う子供たちが、この事業をきっかけにサケがまた戻ってこれるような綺麗な河川の水質を保つことの大切さや、生命の尊さを学んでいただけたのではないかと感じております。

最後になりますが、あいにくの天候にも関わらず参加していただきました子供たちや保護者の皆様には改めて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。